2018
年
3
月期
第
2
四半期の実績
・売上については各事業分野の成長戦略が堅調に推移し、増収。
・
期初に計画したとおりに、次世代型SI事業等に向けた投資を
積極的に推進
本日のポイント
2017
年度のトピックス
・近畿大学と人工知能を用いた学生評価支援の研究を開始
・産業技術大学院大学とエンタープライズアジャイル分野に関する共同研究を開始
・クラウド型ワークフローシステム「
Styleflow
」を販売開始
・
IT
企業向けアプリマーケット「
Meeepa
」をリリース開始
目次
● 第
2
四半期の決算概況
●
2017
年度経営計画
● 重点施策の取り組み状況
決算概況
(
連結
)
2018年3月期
2017年3月期
第2四半期
第2四半期
売上高
11,334
-
+1.8%
11,138
売上総利益
2,390 21.1%
+2.1%
2,341
営業利益
889
7.8%
△9.6%
983
経常利益
917
8.1%
△8.2%
999
当期純利益
570
5.0%
△8.7%
624
利益率
増減率
(単位:百万円)
【売上高】
各事業分野の成長戦略が堅調に推移
【利 益】
分野別売上高概況
2017
年
3
月期第
2
四半期
11,138
百万円
2018
年
3
月期第
2
四半期
11,334
百万円
アプリケーション開発分野(金融)
アプリケーション開発分野(法人)
ソリューション分野(インフラ・ネットワーク)
ソリューション分野(パッケージ等)
6,441
(
57.9
%)
2,069
(
18.6
%)
1,810
(
16.2
%)
817
(
7.3
%)
6,506
(
57.4
%)
2,188
(
19.3
%)
1,636
(
14.5
%)
1,002
分野別ハイライト
金融アプリケーション開発分野
前年同期比
1.0%
増収
銀行、保険業向けシステム開発案件において一
部の大型案件がピークアウトした影響が出る中、
クレジット業向けシステム開発案件が堅調に推移
法人アプリケーション開発分野
前年同期比
5.8%
増収
流通業向けや製造業向けシステム開発案件等が
堅調に推移
0 2000 4000 6000
2015 2016 2017
5,781
6,441
6,506
0 500 1000 1500 2000 2500
2015 2016 2017
1,524
2,069
2,188
(百万円)
分野別ハイライト
ソリューション分野(インフラ・ネットワーク)
通信業、官公庁向けITインフラ構築案件が堅
調に推移したものの、ネットワークソリューション
分野が減少
ソリューション分野(パッケージ等)
自社製品「
Trustpro
」に関連する案件や
DWH
、
CRM
に関連する案件等が堅調に推移
0 500 1000 1500 2000
2015 2016 2017
1,673
1,810
1,636
(百万円)
前年同期比9.6%減収
前年同期比22.6%増収
0 500 1000
2015 2016 2017
727
817
1,002
2017
年度経営方針
『中期経営計画に基づき5年後を見据えた経営を加速する』
『攻めの5年間』
収益確保と財産(人材、知財)づくり
人材
事業拡大に必要な
人材
の確保・育成
知財
新ビジネスモデルの創出
新製品・サービスへの
知財
の有形化
投資
活用
新規事業化
中期経営計画方針
ソリューション型
ビジネス
パートナー型
ビジネス
事業間シナジーの創出
収益の確保
2017
年度経営方針
『次世代型SI事業に向けた投資を加速』
~5年後のSI事業を見据えた進化~
トピックス
採用、調達力向上
人材育成
人材
新ビジネス創出
製品、サービスの
維持・向上、
販売促進
知財
システム基盤、
グループ基盤増強
企業基盤強化
社内システム刷新
採用活動強化
高度技術者育成
経営人材育成
セキュリティビジネス
ビジネスインキュベーション
アジャイル・マイクロサービス
AI
・データサイエンス
PMP
リーダー育成
クラウドソリューション
TQS
注力テーマ
●セキュリティビジネス分野
近畿大学と
AI
を活用しアクティブ・ラーニングの普及に貢献し、学生に質の高
い教育を提供することを目指す共同研究を開始。
●アジャイル開発・マイクロサービス分野
●
AI
・データサイエンス分野
次世代型SI事業投資
世界的にもフレームワークとして未整備の状況であるエンタープライズアジャイル
開発分野において、開発手法を確立するとともに当該分野の技術者の育成を
目的に産業技術大学院大学と共同研究を開始。
5年後を見据え、次世代型SI事業投資を本格的に開始。
当年度に開始した具体的な取り組みは、次の通り。
2015
年度より発足した
TDC-CSIRT
における活動で蓄積したノウハウを
クラウド型開発フレームワーク
クラウド型ワークフローシステム
IT
企業向け購買管理システム
IT
企業向けアプリマーケット
ストレスチェック支援ソリューション
組織パフォーマンスを向上させる
チームマネジメントシステム
2017
年度提供開始
2017
年
11
月~
2017
年
6
月~
次世代型SI事業投資
●クラウドソリューション分野
Trustpro
を中核に据えた、ホールプロダクト戦略の拡充を推進
IT
企業の業務効率化に向けたツールを提供するクラ
ウド型のプラットフォームサービス。ファーストリリースとし
て「スキルシート管理」アプリから無償提供を開始
Excel
や
Word
で作成した申請フォームを
Web
上の
フォームに変換し、簡単に利用が開始できるクラウド
型ワークフローシステム
業績見通し
(
連結
)
売上高
23,800
+3.5%
22,991
営業利益
1,790
+8.8%
1,645
経常利益
1,800
+6.5%
1,690
当期純利益
1,140
△2.1%
1,165
EPS
94.64円
96.75円
増減率
(単位:百万円)
2018年3月期
2017年3月期
業績見通し
業績見通し
(
連結
)
業績見通し
15,828 16,401
17,220 16,741 17,066
18,997 19,430
20,941
22,991
23,800
746
596
781
814
707
805
1,123
1,321
1,645
1,790
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000売上 営業利益
連結決算 単独決算
(予)
2018
年
3
月期第2四半期
目次
● 損益計算書
● 売上高分析
● 営業利益分析
● 貸借対照表
(単位:百万円)
2018年3月期
第2四半期
2017年3月期
第2四半期
増減率
売上高
11,334
11,138
+1.8%
労務費
4,383
4,175
+5.0%
外注費
4,349
4,360
△0.3%
その他経費
369
357
+3.4%
仕掛増減高
159
96
+64.2%
売上原価
8,943
8,797
+1.7%
売上総利益
2,390
2,341
+2.1%
販売費及び一般管理費
1,500
1,357
+10.6%
営業利益
889
983
△9.6%
営業外収支
28
15
+81.9%
経常利益
917
999
△8.1%
特別損益
-
-
税引前当期利益
917
999
△8.1%
当期純利益
570
624
△8.6%
EPS
47.37
51.84
△8.6%
(百万円)
顧客業種別売上高概況
2016
年
3
月期第
2
四半期
2017
年
3
月期第
2
四半期
2018
年
3
月期第
2
四半期
2,7912,121
1,606
814
1,613
760 2,641 2,627
1,730
917
2,138
1,085